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ハードディスクの種類

ハードディスクの種類は大きく分けると、まずサイズ(物理的な大きさ)がノートパソコン用の2.5インチタイプとデスクトップパソコン用の3.5インチのものに分類されます。HDDの接続形式がIDEタイプ(パラレル接続)とSATAタイプ(シリアル接続)に分類されます。 ハードディスクを交換する際はこの種類を確認しないとなりません。

ハードディスクの確認の方法としては、パソコンを分解して現物を見るのが一番間違いありません。ただし分解しなくてもパソコンのメーカーサイトでそのパソコンの機種のスペック詳細を見れば確認できることもあります。HDDの交換、確認の際はまずはパソコンのメーカーのWEBサイトを確認すると良いでしょう。
 

ハードディスクの現物のお写真

ハードディスク写真 サイズの比較
左 2.5インチHDD:ノートパソコン用ハードディスク
右 3.5インチHDD:デスクトップパソコン用ハードディスク
 

IDE接続形式とSATA接続形式

IDEは古いモデルのパソコンで使用されており、SATAは現在でも主流となっている接続形式です(2008年頃にSATA3.0発表)

ハードディスクのコネクタ
デスクトップパソコン用HDD 3.5インチコネクタ
デスクトップパソコンのHDDは大きめの3.5インチタイプです。2.5インチのものより大きくて重いですがお値段は安いです。
データ転送用のコネクターと電源用のコネクターの2通りあります。


ハードディスクのコネクタ
ノートパソコン用HDD 2.5インチコネクタ
小型のノートパソコンでは小さいサイズの2.5インチタイプのHDDが内蔵されています。
サイズが小さく軽量なのですが、お値段は同容量のものでは3.5インチより高くなります。
データと電源のコネクターは一緒になっています。

ハードディスクのコネクタ SATA
SATA接続コネクタ
SATAのコネクタは3.5インチと2.5インチで共通しておりケーブル類も共通のものが使用可能です。赤枠左部分が電源用のコネクターで赤枠右部分がデータ用のコネクターです。

この他にも特殊な用途でのサイズや接続形式がありますが、パソコンでの主流は上記の4種類となります。特殊なものとしてはサイズが1.8インチのHDDや接続形式がSAS形式といったものなどがあります。

また内蔵のタイプだけではなく外付けのハードディスクも多く出回っていて、そのタイプはUSB接続やIEEE接続といったものもあります。

HDDは年々大容量化しており、またお値段もどんどん安くなってきています。購入する立場としては嬉しい限りです。

ハードディスクを交換する際はHDDの種類を確認しておく必要があります。コネクタや大きさを間違えてしまうと接続できませんので注意が必要です。

HDD交換に関する実例リンク集
HDD交換の実例ページリンク集:NECや富士通,SONYなどのPC分解の外部リンク集
 

HDD交換に必要なハードディスク初期化のやり方

HDD交換時のフォーマット(初期化)方法その1
HDD交換時のフォーマット(初期化)方法その2
HDD交換時のフォーマット(初期化)方法その3

HDDのバックアップの方法
HDDのクローンの方法について
 

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