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ハードディスクの仕組み

ハードディスク分解と交換の画像
円盤(ディスク)がアルミやガラスなどの硬い(ハード)素材で作られているため「ハードディスクドライブ」と呼ばれています。パソコンの記憶媒体では、主流を占めていたフロッピーディスクドライブより大容量かつアクセス速度も早いため現在ではハードディスクドライブが主流となっています。

HDDの基本構造は音楽のレコードプレーヤーと似ています。レコード盤にあたる部分がプラッタ(円盤)と呼ばれ、レコードの針にあたる部分が磁気ヘッドとなります。

この円盤が高速回転し磁気ヘッド(青枠部分)で読み書きをおこないます。まず円盤が高速で回転しており、なおかつヘッドが超精密な動きでプラッター上のデータを読み書きしますので非常に正確な部分です。衝撃を与えると高確立で故障の原因となります。
このような物理的な動きのある部品ですので、衝撃での故障や劣化による故障が非常に多くなります。

プラッタ部分は「トラック」と呼ばれる領域と「セクター」と呼ばれる領域がありこの部分に各種データが保存されます。 ウィンドウズ上ではこのセクターと呼ばれる領域にデータが保存されるのですが、このセクターが破損してしまうとその部分が読み込みできなくなりエラーの原因となります。HDDは非常に精密なパーツですので経年劣化や衝撃などにより破損などする場合があります。

セクターに関しては一部が破損していてもその部分を修復および回避する機能がありますので多少の破損でも正常にウィンドウズが機能することがあります。
しかしその場合、一部の破損が徐々に大きくなる可能性がありますので早めのハードディスク交換が必要になります。
 

ハードディスクの弱点

何といってもHDDは衝撃に非常に弱いです。超精密な機械ですのでちょっとした衝撃でも壊れるケースがあります。ですのでその取扱いには注意する必要があります。

ノートパソコンなどを持ち運びする場合は、緩衝材の入ったバックにれて持ち運びすると良いです。またHDDの部品などをお店で購入して持ち運びする際は丁寧に扱い絶対に落としたりしないようにしましょう。

HDD交換の実例ページリンク集
HDDのバックアップの方法
HDDのクローンの方法について
 

HDDのフォーマットのやり方

マイコンピューターを開きます。
パソコンに接続されているハードディスクが表示されますので、右クリックでメニューを開き「フォーマット」を選択します。そうすると上記の画像のウィンドウが開きますので各項目を選んで開始のボタンを押すとフォーマットが開始します。
HDD交換時のフォーマット(初期化)方法その1
HDD交換時のフォーマット(初期化)方法その2
HDD交換時のフォーマット(初期化)方法その3

フォーマットはHDDの容量によって、その時間が変わってきます。容量が大きいと数時間かかる場合もあります。

このフォーマットをおこなうとデータが全てなくなるわけではなく、あくまでもパソコン上で読込ができない状態にするだけですので、データの復旧ソフト(サルベージソフト)などを使用するとデータが取出しできてしまうことがありますので注意が必要です。
ですのであやまってHDDをフォーマットした場合でも復旧ソフトを使用すればデータが取出し出来る場合があります。これはHDDだけでなくデジカメなどによく使用されるSDカードなどでも同様で、写真の入ったSDカードを誤ってフォーマットした場合でも復旧ソフトで取出しが出来る場合があります。

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