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ハードディスクのデータ消去(HDDの初期化)

ハードディスクの交換をおこなったあとは、交換がすんだHDDのデータ消去をおこなわなくてはなりません。ハードデイスクの中には各種データが保存されていますのでそのままだとデータが流出してしまう恐れがあります。HDDのデータを消去する方法はいろいろとありますが、ここではフリーソフト「Wipe-Out」を使ってデータの消去をおこないます。

「Wipe-Out」ダウンロード
Wipe-OutはHDDに関する高機能なフリーソフトです。データの消去の他にHDDのコピーもできます。またデータ消去の方法は0か1を書き込んで上書きします。またその回数を選択できます。回数を多くすれば、時間は掛かりますがより安心です。

ダウンロードしたデータはisoイメージファイルでCDに書き込みます。正常に書き込みが完了すればCDからのブートが可能になります。CDをドライブに入れて、パソコンを起動してブートさせます。
 

消去の手順

CDブートでWipe-Outを起動させる。
画像のような画面がでてきて起動が始まる。


FreeBSDの画面が表示される。

このまま待つと次の画面に進む。


メインメニュー
メインメニューでは選択中のHDDの情報が表示される(赤枠部分)
複数HDDがある場合は間違わないように確認する。


今回は1、0、の順に2回上書きする方法を選択。
ここでYesでエンターキーを押すと消去開始となる。


消去開始
画面上では終了した割合やおよその残り時間が表示される。
あとは100%終了すれば完了となる。

 

消去の結果

今回データ消去したHDDの容量は約9.3GBになります。
2回上書きでの所要時間は約1時間でした。上書きの回数を増やせばさらに時間はかかります。ただ2回上書きすればデータ復旧は困難になると思いますので、上書き回数は2回で十分かと思います。

これでハードデイスクのデータ消去は完了です。流出しては困るデータがある場合はこの方法でHDDの完全消去が可能です。

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HDD交換時のフォーマット(初期化)方法その1
HDD交換時のフォーマット(初期化)方法その2
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2012/12/26 00:19 更新

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