×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

HOME > ハードディスクのバックアップ

ハードディスクのバックアップ

HDDは様々なデータやウィンドウズのシステムを保存する重要な部品です。最近では大容量化してきており500GBや1Tはあたり前になってきています。また大容量化とともにお値段もお安くなってきていて買いやすくなっています。

この重要なパソコンの部品のHDDですが精密機械です。間違いなく壊れます。またハードディスクには寿命があります。
そのような重要で壊れる部品ですが、なかなか手間と労力を考えるとデータのバックアップをこまめにできていないというケースが非常に多いです。大丈夫だろうと思いつつしばらくしてクラッシュし大切なデータがなくなってしまったという経験をお持ちの方も多いのではないでしょ うか?

このHDDの寿命ですが一概に何年と決められるわけではなく、また精密機械ですので当たり、外れがあります。
1年絶たずに壊れる場合もあれば、10年以上もつ場合もあります。理論的な数字では数十年持つようですが、実際には3年から5年くらいで故障することが多いようです。

このバックアップの方法ですが、一基のHDDにデーターを保存するのではなく2つ以上のHDDデーター保存場所に保存をおこなわなくては意味がありません。2ケ所以上の保存場所にデーターを保存することによりど ちらかひとつが故障しても他の保存場所のデータは残るという形になります。

故障の可能性のあるHDDですので手間はかかりますが、大切なデータはまめにバックアップをとることをお勧めします。 またハードディスク交換をおこなう際もバックアップは必要です。
 

RAID

HDDの認識の方式にRAIDというものがあります。RAIDはHDDを2個以上使用して故障などにたいして備えるための機能ですが、こちらもHDDを使用しているので故障する可能性はあります。
故障したときにミラーリングやRAID5方式だと残りのHDDでデータが取れますので安心しがちですがそのまま使用していると残りのHDDも故障しデータがなくなる恐れがありますのできちんとした管理が必要になります。
 

HDD(最重要部品)

ウィンドウズシステムや各種DATAを保存する部品です。ご自身で作成した各DATAも全てこのHDDに保存されるので非常に重要な部品です。

たとえば数時間かけて作成した書類のDATAはHDDに保存されます。

デジカメで撮影しパソコン内部に保存したDATAもHDDに保存されます。

インストールしたソフトもHDDに保存されます。

HDDが故障するとこれらのDATA全てが消失してしまいます。

HDDの部品自体は新品を購入すれば代用が可能ですが、中のDATA自体は取り返しがつかないものがありますので特に注意が必要です。
部品のみを交換すればパソコン自体は直すことは可能なのですがDATAは一度なくなってしまうと元に戻りません。
特にデジカメなどで撮影した写真はその時にしか撮影できないもの(子供の成長記録や仕事に関するものなど)もあります。そのような重要なDATAは常にバックアップを取っておく必要があります。
 

バックアップの方法

HDDのデータのバックアップの方法ですが大きく分けると2通りの方法があります。

1.外付けのHDDやCDやDVDなどの記録メディアにデータのみ保存する方法
2.HDD内のデータを丸々別のHDDに保存する方法

上記の2通りの方法があります。

1の方法は購入してきた外付けHDDや記録用のCDやDVDにデータのみを保存するだけですのでさほど難しくはありません。USB外付けHDDならばパソコンのUSBへ接続するだけで、パソコンがHDDを認識しますのでそこへデーターを保存するだけです。

データ保存方法詳細

USB外付けハードディスク
外付けHDDのお写真です:2.5インチUSB接続タイプ
こちらは2.5インチのタイプでコンパクトなため持ち運びにも便利です。2.5インチタイプは電源もUSBポートから供給されるためケーブルは1本です。
3.5インチの外付けHDDの場合は電源が別供給になるためACアダプターが付属します。またサイズも2.5インチのものよりも大きめです。ただしコストは2.5インチのものよりも同容量なら安くなります。

USB外付けハードディスクの中身
外付けHDDを分解したところのお写真です。

2の方法はハードディスククローンと呼ばれる方法でHDD内のウィンドウズシステムや各種設定情報などをそっくりそのまま移しかえる方法です。この方法の場合は外付けのHDDとクローンをこなうための専用のソフトが必要になります。

元となるHDDをクローンソフトを使用して新HDDへクローンします。あとは新HDDを元のパソコンへ入替えるだけで今までどおりのウィンドウズと環境でパソコンを使用することが可能です。

この方法だとウィンドウズを再インストールしたり、あらためて環境設定などをおこなう必要がないため、便利で手間がかなり省けます。

代表的なHDDクローンソフト
「Acronis True Image」

「Acronis True Image」は多機能なクローンソフトです。
HDDとHDDのクローンはもちろんのこと、HDDの内容を丸ごとイメージデータとして保存も可能です。イメージデータとして保存したファイルは別のHDDへ戻すことも可能です。またイメージを戻したHDDを別のパソコンへ移植することも可能です。HDDを移植することによりウィンドウズや環境をそのまま新PCへ引越しさせることが可能です。
「Acronis True Image」を使用した実際のHDD移行作業

HDDの移植をすると古いパソコンの設定やデータがそのまま新しいパソコンへ移行できますので、新しいパソコンで再度設定などをする必要がなくなります。
HDDのクローンの方法について
 

HDDの移植について

HDDはそのまま別のパソコンへ移し変えてもブルースクリーンが発生してそのままでは利用できません。主にブルースクリーンのSTOPコードの0x0000007Bが発生してしまいます。これは元のパソコンと移行先のパソコンのデバイスドライバーが異なるため正常にウィンドウズが起動できずに発生してしまうものです。

このブルースクリーンを回避するためにはいくつかの方法がありますが、クローンソフトの「Acronis True Image」を使ってクローンする方法が一番簡単で成功率が高いです。
 

そのほかのHDDの移植方法

ブルースクリーンのSTOPコードの0x0000007Bがでた際の対応方法ですが、Windowsのディスクで修復するという方法もあります。WindowsXPの場合になりますが、XPのディスクを挿入してCDブートさせたあとWindowsの修復を選択して修復をおこないます。

修復をおこなったあとWindowsが起動すれば成功です。こちらの方法は成功率はそこそこですが、WindowsXPのOSのディスクがあれば試すことができますのでクローンソフトを購入する必要がありません。
 

HDD交換に必要なハードディスク初期化のやり方

HDD交換時のフォーマット(初期化)方法その1
HDD交換時のフォーマット(初期化)方法その2
HDD交換時のフォーマット(初期化)方法その3

故障したパソコンの買取:壊れたパソコンの処分にお困りではありませんか?